遺影写真について

ご遺影用のお写真の選び方についてお話をさせていただきます。

先ず原稿(原板)のサイズですが、故人様のお顔が15mm四方よりも

大きいものをお選びいただくようにお願いしております。

画像を引き伸ばして「四つ切」サイズに加工しますので、

お顔が小さく写っているスナップ写真などではお顔がハッキリしない

ことがあります(距離をとって見ればなんとなく本人とわかる)。

また以前主流だった「絹目」写真の場合も拡大すると

うっすらと凹凸がでてしまうこともあります。

スマートフォンで写真を撮ることの多い方では、

スマートフォンで画像をメールで送っていただくことが多くなりました。

デジタル画像は画素にもよりますが画質がよいため、

仕上がりがきれいになります。もちろんブレておらず、

なるべく大きく写っている必要があります。

また複数の方と写っていても故人様だけを選んで加工いたします。

ご家族が故人様の一番その方らしさの表れたお写真をお選びになることが

大切です。


背景の色合いはお召し物にふさわしく、表情の輝くようなものを

見本からお選びいただきご指示ください。

旧家では明治以降のご先祖様代々のご遺影を和室の鴨居に

飾られていることを見かけます。

現在では「手札版」やキャビネサイズのお写真をお仏壇や家族の集まる

お部屋に飾られているのを見ることが多くなりました。

ご不明な点がありましたら「アスカセレモニー」へご連絡ください。

このブログを書いたスタッフ

松本 秀之
松本 秀之株式会社今井商事 代表取締役
1級葬祭ディレクター